アルノ川の畔から

セリエA🇮🇹の古豪フィオレンティーナを応援するブログです。ヴィオラ中心に色々書きます。

17-18シーズン前半 通信簿

もうすぐ年始最初の試合ですね。

ホームでもインテルは手強い相手です。

良い試合になることを期待してます。

さて、新年最初の試合を迎える前にシーズン前半の選手陣の評価をいつもの試合評価のような形でしていこうと思います。

書いてない選手は評価不可か忘れです。笑

 

GK

スポルティエッロ 6.5

足元の不安は依然としてあるが、セービングの技術は若手として申し分ない。試合ごとに成長も感じられ、まだまだではあるが良い兆候は感じられる。このまま順調に育って欲しい。

 

ドラゴフスキ 6.0

ポテンシャルの高さは折り紙つき。スポルティエッロからレギュラーを奪うのも不可能ではないだろう。カップ戦の早期敗退は出場機会の減少を意味するので、今後はスポルティエッロを休ませるためにもリーグでドラゴフスキをみてみたいところ。

 

DF

ビラーギ 6.0

高い精度をほこるクロスで多くのチャンスを演出したが、守備の面で不安感は拭えない。ミスが減って攻撃参加もより積極的になれば化ける可能性は大いにある。出場機会に恵まれている今、確実に成長していきたいところ。

 

ロウリーニ 6.0

安定したパフォーマンスで右サイドを守り抜いた。ダイナミズムに欠けるという批判はまさにその通りで、なかなか攻撃面でのプラスを見せられていないが、徐々に良いクロスも上がるようになってきた。守備の強みはそのままに、後半は攻撃に期待したい。

 

ガスパル 5.5

ロウリーニとは対照的に攻撃の魅力が高く、トモビッチの穴を見事に塞いでみせた。一方で安定感の無さからロウリーニに出場機会を譲ったままになっている。豊富な運動量は間違いなく強みであるため、そこにパフォーマンスの安定感が加わればレギュラー争いもより面白くなってくるだろう。

 

オリベーラ 5.0

クロスも守備もビラーギに劣る。残念ながら今のままでは放出だろう。セリエAで活躍できるほどのインテリジェンスは持ち合わせておらず、特別な武器もない。及第点以下と言わざるを得ないだろう。

 

アストーリ 6.5

キャプテンとして大幅に変更の加わったチームをまとめた。まだまだミスは多く、ビルドアップ等にも伸び代はあるが、頼もしい守備をみせる試合も数多くあるのは間違いない。凡ミスが減っていけば代表での出場機会も出てくるのではないだろうか。

 

ペッセッラ 7.0

前半戦のサプライズとなった。一対一の強みやカバーリングでポテンシャルの高さを見せつけた。CBの世界的な枯渇の中、良い人材を連れてきたと言えるだろう。ビルドアップの能力を身につければ、セリエA屈指のCBになり得る。

 

ウーゴ 5.5

期待されたほどのパフォーマンスは披露できなかった。バックアッパーとしては良いかもしれないが、レギュラーにはまだ程遠い。成長して3バックも使えるようになれば戦術的な幅も広がるだろう。後半戦に期待したい。

 

MF

バデリ 6.5

視野の広さとパスセンスはチーム随一である。ボールの落ち着け役としてしっかりと機能し、ミラン戦においては最高のパフォーマンスを披露した。これで200万ユーロは安すぎる。退団後の代わりを探すのに苦労するだろう。なんとか延長してもらえないものか。

 

ヴェレトゥ 7.0

豊富な運動量で攻撃面で推進力を発揮し、自ら点も取るなど、ヴェシーノの穴を感じさせなかった。怖いミスもたまにあるが、そこが無くなってポジショニングに修正が加わればヴェシーノ以上になることも期待できる。キックの精度も申し分ない。

 

ベナッシ 6.0

ウイング起用ではイマイチ能力を発揮出来なかったが、中盤起用され始めてからはピオリのチームに不可欠な選手となった。一方で試合から消えてしまうことも少なくなく、ヴェレトゥやバデリと比べると物足りない印象。

 

サンチェス 5.0

残念ながらパフォーマンスは戦力外である。フィジカルの強さはプレミアで重宝されるだろうが、ヴィオラで求められるのはフィジカルよりもインテリジェンスである。サンチェスはここを大きく欠いている。ボールを扱う能力もポジショニングも及第点以下で、個人的に前半戦のワーストである。

 

サポナーラ 5.0

怪我の影響で出場機会に恵まれず、途中出場も結果を残せないままシーズンの半分が過ぎた。新チームの中心選手として期待されただけに、今のパフォーマンスは残念である。チャンスメイクのできるパスセンスをもっと自由に発揮できれば現状打破も見えてくるか。

 

エイセリック 5.0

サポナーラ同様、怪我で出場機会に恵まれず、また途中出場でも結果を残せなかった。何かできそうな予感は感じさせるが、予感止まりである。得意だと言うドリブルでの仕掛けを効果的に使い、フィニッシュに強みを見せられれば先発起用に繋がるだろう。

 

FW

キエーザ 7.0

運動量とテクニックはセリエA随一である。スピードに乗ったドリブルとカットインシュートは一人でヴィオラの攻撃を司る。仕掛けるところと周りを使うところの判断が上手く、勝算のない仕掛けはしない賢さがプレーから見てとれる。文句なしにチームのアイコンである。

 

テレオー 7.5

いるのといないのとでチームの出来がまるで違う。ベテランのテクニックはチームの攻撃を落ち着かせ、自らもゴールを狙いにいける。途中の怪我が残念ではあったが、それでも前半戦のベストプレーヤーだろう。

 

シメオネ 7.0

シーズン開幕直後は物足りないパフォーマンスが続いたが、フィットしてくると飛び出しや仕掛けで無くてはならない存在となった。CFらしいCFで、ヘディングの技術も高い。ビラーギやヴェレトゥのようなキックの上手い選手との相性は抜群である。このままいけば2桁得点は確実だろう。

 

ババカル 6.0

レギュラーを掴めぬまま遂にシーズン前半を終えたが、実は出場時間のわりに得点しているのも事実である。しかしシメオネほどの強さを見せられてはおらず、1人で真ん中を務まるほどの上手さはない。2トップでシメオネと組むことができれば、新たな強みも出てくるかもしれない。

 

ジウ・ディアス 6.0

可能性を感じる仕掛けを試合のたびに披露している。一方で先発出場出来るほどのドリブル以外の能力は備わっておらず、もう少し自身でフィニッシュまで持っていきたいのも事実。ジョーカーとして得点数が増えてくると、もっと怖い選手になるだろう。

 

監督

ピオリ 6.5

大変革を迎えたチームの指揮としては及第点以上だろう。半シーズンでチームを作り上げ、セリエAで戦えるチームの基盤を完成させた。後半戦では、強豪やプラスの早い相手などの中盤制圧の出来ない試合における戦い方を身につけたいところ。最終順位の目安としては、EL出場で及第点以上といったところか。

 

 

どうでしょうか。

個人的にはまずまずのシーズン前半になったのではないかと思ってます。

新戦力もフィットしてきて、基盤となるフォーメーションも定まりました。

一方でオプションに欠けるというのはありますね。

攻撃陣はディアスやババカルがいますが、中盤の控えがいませんし。

クリストフォロが好きなんですが、出場機会ありませんしね。

この冬のメルカートでどこまで戦力を揃えられるかが鍵になりそうです。

特にバデリの代わりを探すのは大変でしょう。

ミランのロカテッリが噂に上がってますが、個人的にはアリだと思います。

ハジやロ・ファーゾ、ゼクニーニはレンタルですかね。

帰ってきてくれるなら出場機会の得られるクラブで武者修行はプラスでしょう。

 

後半戦、どこまでいけるでしょうか。

ナポリインテルラツィオなんかはそろそろ疲れが出て失速しそうなところですが、このメルカートで補うんですかね。

基本的にヴィオラメルカートはあまり期待できないので新戦力に過剰な期待はしてませんが、サポナーラやエイセリックの調子が上がってこないのは気になるところなので、そのあたりは後半戦に期待したいですね。

 

インテル戦は選手評価したいと思いますが、前節同様1日遅れの放送のため遅れて評価することになると思います。ご了承ください。

 

ご意見・ご感想ございましたらコメントいただけると嬉しいです。  

拙い文章読んでくださってありがとうございました。

痛み分け

2018年最初の記事のタイトルにはあまり縁起の良くないものになってしまいました。

中位同士の負けられない戦い、ミラン戦はドローで終わりました。

個人的にはドンナルンマに負けた試合だと思ってます。

あとはまぁ、前半のロマニョーリは赤じゃねぇのかよって気はしますが、言っても仕方ないのでこれについてはこれ以上言及しません。

 

ポジティブな面としてはシメオネでしょう。

シーズン序盤とは比べ物にならないほどフィットしてきましたし、成長しました。

個人の打開力に物足りなさはありますが、ゴールへの執念がそれを帳消しにしています。

近年ヴィオラにいなかったヘディングの上手い選手でもあるので、サイドからの攻撃にも怖さが増してきています。

 

では、採点です。

 

スポルティエッロ 6.0

スソの強烈シュートを二度止めてみせたが、二度目のセーブは奇しくもチャルハノールの前に落ちた。及第点以下のパフォーマンスではなかっただけに、失点が悔しいところ。

 

アストーリ 6.5

守備に奮闘し、攻撃面でも良いクロスが一本あった。カバーリングも冴えており、特に前半は相手攻撃陣に仕事をさせなかった。

 

ペッセッラ 6.0

良くも悪くも目立たなかった。前半、アストーリとのコンビは相手攻撃陣をシャットした。ウーゴとの交代の意図が分からなかったが、怪我か疲れが原因だろうか?

 

ビラーギ 6.0

クラスの上手さはもう言うまでもない。今試合では積極的な攻撃参加で存在感を示した。一方で守備にはやや不安。

 

ロウリーニ 6.0

守備の安定感は依然として備わっているが、逆にSBとしての攻撃の怖さがない。ディアスとのコンビはまだまだか。

 

ヴェレトゥ 6.0

キックの良さは相変わらず。しかし動きの質で中盤制圧には至らなかった。ただ、チャンスメイクには多数関与し、ここにヴェシーノの穴を感じない大きな理由があると言えるだろう。

 

バデリ 7.0

間違いなくこの試合のベストだった。ヴィオラの攻撃の手綱を握り、バランスをとってボールを散らした。試合中盤に見せた縦パスには度肝を抜かれた。やはり放出には惜しい。

 

ベナッシ 5.0

中盤起用も何もできなかった。試合から消えており、途中交代も納得である。嫌な年の終わり方をした。

 

ジウ・ディアス 5.5

残念ながらキエーザの代わりにはならなかった。魅力のはずのドリブルは見せる場もなく、ロウリーニと組んだ右サイドはダイナミズムに欠けた。

 

テレオー 5.5

悪いとは言えないが、いつものプレーと比較すれば及第点以下と言わざるを得ない。攻撃陣を落ち着けるベテランのテクニックはミランの守備陣相手に機能しなかった。

 

シメオネ 7.0

成長を感じた。攻撃陣を牽引し、多数のチャンスに関与した。相手がドンナルンマでなければハットトリックでもおかしくなかった。ネットを揺らしたダイビングヘッドは見事としか言いようがない。

 

キエーザ 5.5

途中交代で期待された活躍は見せられなかった。ソウザ政権のサラテのような相手の時間を覆せるほどのサプライズはまだまだ起こせない。

 

ウーゴ 6.0

こちらも良くも悪くもない。スタメン起用に繋がるほどのパフォーマンスは見せられなかったが、ミラン相手に通用することがわかったのは今後の起用を考えると大きい。

 

エイセリック 5.5

高いと言われるポテンシャルは身を潜めたままである。このままでは2018年もベンチ要員で固定だろう。戦力には数えられない。

 

 

もはや言及するまでもありませんが、点を取った後の気の緩み方はえげつないですね。

毎回毎回、点取った5分後に決め返されてる気がします。

あのタイミングでウーゴ投入した時は3バックにするかと思いましたが、ペッセッラと代えたのが分かりませんでした。

ディアスも期待の若手ではありますが、先発起用に応えるプレーは見せられませんでした。

ドリブルで仕掛けて欲しかったのですが、リカルドロドリゲスの壁を越えることはできませんでした。

 

とにかくドンナルンマにやられましたねぇ。

なんだあれ。壁かよ。

前半は圧倒しましたが、後半は逆にやられる時間が長くなりました。

やっぱり簡単にはいかないですね。

特にスソは怖いです。

あと、ヴィオラの守備で気になったのは一段後ろに構えた相手のプレッシングやマークが遅れることですね。

例えば、相手のコーナーのときにペナ前でセカンド狙ってるケシエへの対応は目に見えて遅れてました。

 

なかなか歯切れの悪い年の終わりとなりました。

バデリの代わりを探すのが本当に苦労しそうです。

この試合のバデリは本当に良かったです。

シメオネもストライカーらしさをしっかり備えたCFとして活躍し出しました。

このままいけば2桁得点は間違いないでしょう。

 

さて、ポジティブな面もネガティブな面も見えたミラン戦ですけども、冬のメルカートで両者ともにどう動くか注目のところですね。

ヴィオラは中盤にどこまで厚みを持たせられるか。

新年最初の相手はインテルです。

最悪ですね。

良いスタートを切れる気はしませんが、アルテミオフランキでリベンジ出来るよう精一杯応援しましょう。

 

まだまだ知識も未熟でにわかファンではございますが、今年も色々教えていただければ嬉しいです。

ヴィオラファンの皆様も、その他ライバルチームファンの皆様も、2018年も変わらずよろしくお願いいたします。

 

ご意見・ご感想ございましたらコメントいただけると嬉しいです。

 拙い文章読んでくださってありがとうございました。

セリエAの2大革新

今季を迎えるにあたって、大きな変化を迎えることになったチームが2チームあります。

ご存知、我らがフィオレンティーナミラノの古豪ACミランです。

前者は主力をここぞとばかりに引き抜かれ、ネガティブな変化を迎えましたが、対照的に後者はイタリア王者のディフェンスリーダーをはじめとする強力な選手を次々と獲得し、これでもかというほどポジティブな変化を迎えました。

結果として、どちらも変わらぬ順位にあります。

理想的な指揮官として就任したモンテッラは成績不振で遂に解任され、次いで就任したガットゥーゾも既に解任の噂がありますね。

色々迷走している感が否めませんが、ミランはわりと好きなチームなので復活して欲しいです。

 

一方のヴィオラは一喜一憂の日々であり、なかなか選手層に困ってる状態です。

基本のフォーメーションとしては

GK スポルティエッロ

DF ロウリーニ,ペッセッラ,アストリ,ビラーギ

MF バデリ,ベナッシ,ヴェレトゥ

FW キエーザシメオネ,テレオー

で今のところ決まりでしょう。

問題はこれらに代わる選手がいないことです。

特に酷いのはMFですね。

バデリの契約が満了に近づいてるのでおそらく冬のメルカートでお金になるでしょう。

そうなると代わりに出てくるのが今のところサンチェスになるのでしょうか。

勘弁して欲しいです。

 

バデリ放出なら散らしのできる視野の広い選手が欲しいのですが、現状バデリの価格でバデリと同等の能力をもった選手は残念ながら見当たりません。

つまり、他チームにとっては年末年始の大バーゲン。

既にローマやミランが獲得に名乗りをあげています。

 

期待と不安が半分半分のフィオレンティーナですが、シーズン終了時にEL出場かそれに近い位置にいられたらチームとしては及第点以上ではないでしょうか。

年が明けたらシーズン前半の評価の記事を更新したいと思います。

他チームの評価も出来ればセリエ勢全体記事として面白いのですが、さすがにそこまでは把握出来てないので中途半端以下のクオリティーでは載せられません。

チーム評価は別のセリエブログの方々にお任せします。笑

 

さて、次はそんなミラン戦なわけですが、ヴィオラミランよりチームとして仕上がってきている一方、直近のラツィオ戦では完敗してます。

ミランは監督が代わって間もない中でインテルとのダービーに劇的勝利を収めてるので、勢いとしては五分五分か、ややミランに分があると言わざるを得ません。

しかし試合の地は聖地スタディオ・アルテミオ・フランキ。

ここはヴィオラに大きく分があります。

つまり全体をみればややヴィオラ有利。

クトローネ君が躍動しない限りウチのシメオネ君がやってくれると信じてます。

 

予想フォーメーションはどうやら3バックの案が出てるらしく、勘弁してくれと思うのですが、もし実現すればペッセッラ,アストリに加えてウーゴでしょうか。

とすると外れるのはベナッシですかね。

ピオリはベナッシを重宝してるのであまり外れるとは思えませんが、、

 

ミランは最近見てないのであまり予想が立てられません。

とりあえずチャルハノールが馬鹿叩きされてることは知ってます。

10番背負った男の宿命ですね。

ミランの10番は圧倒的でなければなりません。

みんなよりちょっと上手いね程度ではティフォージは満足しないんです。

残念ながら本田やチャルハノールはみんなよりちょっと上手いねレベルにも到達出来ていないようですが。

つまりはユヴェントスのディバラ、ローマのナインゴラン、インテルイカルディナポリのインシーニェ(?)のようなチームで頭一つ抜けたアイコンとなる選手が必要なんだと思うんですよね。

ナポリのインシーニェはなんとも言えないのでクエスチョンマークを付けましたが。

直近で言えばバロテッリがそれでした。

素行云々はさておき、ポテンシャルの高さは折り紙つきの選手だったので。

今のミランにはフィールドにアイコンがいません。

ボヌッチがそうなるはずでしたが、ボヌッチは宝石の中にあって輝く選手だったようです。

ドンナルンマは圧倒的ではありますが、GKという特殊なポジションの選手なので。

 

ちなみにフィオレンティーナは言うまでもないですがキエーザですよね。

昨季まではバレロでした。

 

さて、今確認したらDAZNでは放送日が1日ズレるんですね。

DAZNインテリスタなんですかね。

ミランの扱い悪くないですか?

ほとんどリアルタイム放送ない気がします。

僕はヴィオラのサポーターなので関係ないのですが、ミラン戦のときは迷惑しますね。

言ってても仕方ないので、1日遅れで観戦します。

年内最後の試合観戦です。

予想スコアは期待も込めて3-1で勝利。

29分 シメオネ

52分 ヴェレトゥ

57分 クトローネ

83分 ディアス

はい、これでいきましょう。

 

最後にすんごい余談なんですけど、この間久しぶりにtotoを買いました。

toto GOAL 3という、3試合6チームのスコアを予想する買い方なのですが、今はJリーグやってないのでプレミア3試合が対象です。

①スパーズvsセインツ

チェルシーvsブライトン

ワトフォードvsレスター

 

僕の予想が、

①3-1(3は3点以上)

②2-0

③1-1

 

結果は

①5-2 △

②2-0 ◯

③2-1 △

 

GOAL 3では全チーム正解で1等、1チーム不正解で2等なので、僕は2チーム不正解で惜しくも当選ならずでした。

レスターとセインツという、日本人所属の2チームに夢を打ち砕かれて大変怒ってます。

皆さんも、今年のぶんは既に終了してしまったので、来年は是非一緒に1等当選目指しましょう。

ツイッターでもブログでも課金したら予想教えてもらえると嬉しいです。

参考にさせていただけるので。笑

 

ご意見・ご感想ございましたらコメントいただけると嬉しいです。  

拙い文章読んでくださってありがとうございました。

欧州王者と大陸王者と世界王者

サンプドリアに控え組を上手く混ぜながら3-2で勝ちました。

試合は観てませんが、勝ったという報告だけで十分です。

コッパ・イタリアモンテッラ政権時に2度惜しいところで敗れ去ってるので、上手い具合に決勝いけるといいなー程度には思ってます。

しかし次の相手はミラノ勢ですね。

インテルに勝てる気はしませんが、相手は現状スクデット有力候補の1つですから国内カップ戦にはそこまで力を入れてこないでしょう。

それでもヴィオラが勝てる相手かと問われるとすぐに頷けはしませんが。

 

さて、ここ最近は忙しくてブログもツイッターも全然手が回ってないのですが、少し時間ができたので遅ればせながら色々書きます。

話題はタイトルの通りです。

興味ないところはすっ飛ばしてください。

 

 

まずは欧州王者から。

CLの決勝ラウンド1回戦のカードが発表されましたね。

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アーセナルが遂にバイエルンを逃れたということで大変話題になりました。

個人的に応援はローマです。

いつもは興味も関心もないCLですが、今回はローマとスパーズが残ってるので応援してます。

あ、書いてなかったかもしれませんので一応書いておくと、僕はセリエならフィオレンティーナの次にローマが好きで、プレミアならトッテナム、リーガならレアル・ソシエダが好きです。

 

グループリーグでローマは最悪の組だったので、まさか首位通過するとは!と驚きなんですけど、初戦の相手はシャフタールとなんとも言えない感じになってますね。

ちなみにシャフタールはシティやナポリに勝ってる強豪なので油断は一切できません。

互いに当たりだと思ってるんじゃないですかね。

確かに互いにとって当たりと言える組み合わせだと思います。

個人的に今一番当たりたくないチームはパリとシティですね。

パリvsレアルって、初戦から決勝かよ。

 

ところで僕の勝敗予想は当たらないことで有名なんですけど、せっかくなので突破チーム予想しますね。期待も込みで。

 

〜2回戦進出チーム予想〜

トッテナム

マンチェスターシティ

ポルト

マンチェスターユナイテッド

レアルマドリー

・ローマ

バルセロナ

ベシクタシュ

 

別段攻めた予想はしてません。

バイエルンvsベシクタシュベシクタシュにしたのは、バイエルンのGK枯渇問題とベシクタシュの名前の響きが好きだからです。

セビージャの敗戦は、セビージャって強いとこにしっかり負けて弱いとこにしっかり勝つイメージがあるからです。

チェルシーの敗戦は、プレミア全勝だとなんか嫌だなと思ったので。

マルコスアロンソは活躍して欲しいですね。

ご覧の通り根拠も何もない予想なのでアテにはしないでください。笑

 

 

続いて大陸王者です。

FIFAクラブワールドカップが開催されましたね。

そしてもうすぐ終わりますね。

僕は2008年ユナイテッドが出た時に決勝観に行ったのですが、なかなか楽しめました。

余談ですが、この試合の3位決定戦がパチューカvsガンバ大阪で、僕はパチューカのタオルを買ったので本田のパチューカ移籍には心底驚きました。

 

最近は南米王者ですら人材流出で弱体化し、欧州王者がそのまま大陸王者みたいになってますね。

昨年は鹿島がレアルを苦しめましたが、戦力的に互角だったからというわけではないです。

今年もそれとなく観てますが、なんとも言えないですね。

パチューカの初戦はしっかり観ました。

本田が一番上手いんじゃないかと思いましたね。

別に本田信者ではありませんが。

 

 

続いて世界王者です。

W杯の組み合わせが決まりましたね。

めちゃめちゃ今更ですけども。

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日本はグループHですか。

セネガル、コロンビア、ポーランドと地味と言えば地味な組です。

ツイッターでは例のごとくサッカーファンが難しい組と言い、そうでない人が楽だと言います。

僕としても最悪は免れましたが難しいことに変わりはないと思います。

なんせ日本は本戦出場国の中でも最下位を争う弱さですから。

そりゃどこ入っても難しい組ですよ。

 

チームとしての仕上がり方は正直分かりませんので、戦力しか見られませんが、近年欧州で活躍する選手が増えているにせよ日本は数段他国より劣るでしょう。

簡単に選手をランク付けするとして、上から

S級(世界でも有数のスーパースター)

A級(強豪チームでレギュラーをはれる、あるいはそれに匹敵する選手)

B級(欧州5大リーグで控えながらも戦力に数えられる選手)

C級(5大リーグで戦うにはやや見劣りする選手)

にそれぞれ準級をつけて僕個人の視点からざっくり分けるとします。

 

ポーランド

S級 レヴァンドフスキ

A級 シュチェスニー

準A級 ジエリンスキ、グリク

これらに加えて、クリホビアクのような元有力若手やヴィオラにも所属した経験あるベテランのクバがいます。

 

セネガル

準S級 クリバリ

A級 マネ

準A級 ケイタ、ゲイエ

これらに加えて、ご存知ミランの元有力若手ニアンやヴィオラ期待のサブCFババカル等がいますね。

 

コロンビア

準S級 ハメスロドリゲス

A級 クアドラードファルカオ

 

コロンビアは苦しみながらであるとはいえ、王者のチリが敗退し、アルゼンチンまでもが苦戦する南米予選を勝ち抜いてきた強豪。

ポーランドセネガルもコロンビアに勝るとも劣らないタレントを擁しています。

一方日本は、

 

A級 吉田麻也

準A級 香川真司酒井宏樹

くらいのもんでしょうか。

 

吉田麻也は過大評価と叩かれそうですが、アジア人DFの未踏の域にまで成長しています。

世界的に最も人材の枯渇しているポジションがCBです。

そして、アジア人が最も不向きであり、世界と戦いづらいポジションがCBです。

そんなポジションで、しかも体格的に恵まれないアジア人DFにとって最も難しいプレミアリーグで、実力でレギュラーを掴んでキャプテンマークを巻く選手は吉田麻也くらいのもんでしょう。

それも所属するのは降格圏を争うようなチームでなく、まぎれもない大物食いの強豪クラブであるサウサンプトンです。

ヘディングの打点は高く、得点能力にも優れています。

近年は対人のみならずフィードの能力も上がってきました。

1人で守備を完成させられるようなCBなんて世界的に見てほとんどいないということを日本人は理解するべきだと思います。

ミランボヌッチがいい例です。

 

勿論選手の能力だけがチームの強さになるとは限りません。

もしそうならベルギーはもっと強いはずですし、チリも出場してるはずなので。

しかし個の能力がチーム全体に少なからず作用することもまた事実です。

日本はグループリーグ3位敗退で及第点、突破ならそれ以上ってとこですかね。

期待はしてますが、難しいです。

 

W杯の優勝予想はスペインですかね。

イタリアが出られないのは残念ですが、良い大会になるといいなと思います。

 

 

ご意見・ご感想ございましたらコメントいただけると嬉しいです。  

拙い文章読んでくださってありがとうございました。

価値あるドロー

眠気も吹っ飛ぶ試合でした。

アウェイのナポリ戦でまさかこんな善戦するなんて、シーズン開始時は誰が思ったでしょうか。

ピオリ監督のもとでゆっくりと時間をかけてチームが完成に近づいていってます。

選手全体が攻守に連動してナポリの選手に捕まえさせませんでした。

前半、二度の決定機を逃しましたが、ナポリも後半は同じかそれ以上にチャンスを逃しているのでおあいこです。

ドローが相応しい結果と言えるでしょう。

価値あるスコアレスでした。

 

採点です。

 

スポルティエッロ 7.5

足元の不安からか、遂にロングキックを辞めた。しかし短く繋ぐスタイルは今のヴィオラに合っているだろう。幾度となくピンチを救う守護神であった。

 

ペッセッラ 6.0

ロウリーニとの守備の連携がやはり怖い。カバーリング能力をもう少し養いたいが、それでも止めるところはしっかり止めてくれる頼もしさがある。

 

アストーリ 6.5

再三受けた右からの攻撃が失点にならなかったのはアストーリがいたからに他ならない。メルテンスカジェホンといった選手に体を投げ出して仕事をさせなかった。

 

ビラーギ 6.0

得点には繋がらなかったが、前半に決定機となるシメオネへのクロスを上げた。やはりキックに関しては眼を見張るものがある。成長すればマルコス・アロンソにもなり得るかもしれない。

 

ロウリーニ 5.5

マークを外したり細かいミスがあったりとDFとしては及第点以下。前線を代えて勝負したい時間帯にガスパルと途中交代したのはピオリが失点を恐れたためであろう。反省して次に生かして欲しい。

 

バデリ 7.0

この試合において怖いシーンはなく、ボールの散らしやゲームコントロール、相手プレッシャーからの逃げなど、代えのきかないプレーでナポリを翻弄した。

 

ベナッシ 6.0

後半はそれほど目立ちはしなかったが、前半はバデリ同様ゲームコントロールに一役買った。特に前線での繋ぎは効果的に機能していた。

 

ヴェレトゥ 6.5

ドリブルでの縦への推進にスルーパスなど、試合を重ねるにつれて出来る事が増えていく。中盤制圧されなかったのはバデリの散らしとベナッシの繋ぎ、そしてヴェレトゥのボールキープ故である。

 

キエーザ 6.5

後半はなかなか仕事をさせてもらえなかったが、相変わらず落ち着いた判断で仕掛けどころを繋ぎどころを見極め、ナポリDFの脅威になった。欲を言えばカットインシュートを見たかったところ。

 

テレオー 7.0

DF間を切り裂くドリブルでの仕掛けとラストパスを幾度となく見せてくれた。今のヴィオラの攻撃を支えるのは間違いなくベテランの輝きである。途中交代が悔やまれる。

 

シメオネ 7.0

二度の決定機を逃したが、それでもオフザボールの動きやボールキープ、ドリブルでの仕掛け、裏への抜け出し、ポストプレー、これらのどれを取っても素晴らしかった。確実に成長している。

 

サンチェス 5.0

あまりにも怖い。視野が狭く、判断も遅い。さらにはミスも多い。2秒以上ボールを持たないで欲しい。全てにおいて雑である。

 

ジウ・ディアス 6.0

攻撃に枚数をかけられなかったため、なかなかチャンスとまではいかなかったが、それでもドリブルでの仕掛けは効いていた。可能性は大いに感じる。是非また見たい。

 

ガスパル

出場時間が短すぎるため採点不可

 

 

 サンチェスはもう厳しいですね。

MFとして致命的な視野の狭さと判断力です。

今日は全体としてボールを受ける前にどこに出すか選択肢を持ってる印象を受けましたが、彼だけはボールをもらってから初めて考えてるようにしか見えませんでした。

他のクラブでは良いかもしれませんが、ヴィオラのようなタイプのクラブだと生きられないでしょう。

 

あと怖いのはロウリーニですね。

ちょっとマーク外したりパスミスがあったりと不安なところが見え隠れしました。

 

一方でシメオネキエーザ、テレオーの攻撃陣は圧巻です。

特に個の試合のシメオネは冴え渡ってました。

テレオーもあまり見ないドリブル突破がキレていてラストパスまでかなり良かったです。

 

しかし、彼らを抑えてこの試合のマンオブザマッチに選びたいのがスポルティエッロです。

後期のタタルシャヌやネトを思い起こさせる頼もしさ。

今日のナポリではスポルティエッロの後ろにボールを通すのは不可能でした。

 

ナポリはインシーニェが欠けるとダメですね。

プレッシャーも全体的に甘かったです。

おそらく疲れもあるのでしょうが、ユーヴェ×インテルがドローの中、ホームでドローは手痛い結果になりましたね。

さらにスクデットを争うローマもドローと、今節は上位陣にとって楽しくないものになってしまいました。

 

この調子でウチもタイトル争いに加わりたいところです。

個人的にこの試合は今季の試合の中でベストマッチだったと思います。

楽しかったです。

次の試合も期待してしまいますね。

そろそろ上位相手に1戦くらい勝ちたいところ。

 

ご意見・ご感想ございましたらコメントいただけると嬉しいです。  

拙い文章読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

快勝3-0サッスオーロ戦

お久しぶりです。

最近色々と忙しく、筆を取る以前に試合を観ることもできなかったのですが、久々の観戦で快勝してくれると嬉しいですね。

相手は今季不調のサッスオーロ

ドロー続きのヴィオラには落とせない一戦です。

まずは採点。

久しぶりなので基準がバグってる気がしますが、そこはご愛嬌で。笑

 

スポルティエッロ 6.5

決定的なシーンはほとんどなかったにせよ、回ってきたボールが後ろのネットを揺らすことが無かったのは評価に値する。DF裏のカバーも良かった。

 

アストーリ 7.0

1本決定的なシュートを頭でクリアしてみせた。DF陣の中で誰よりも早く相手の攻撃に対応し、マトリに一切の仕事をさせなかった。

 

ペッセッラ 6.0

飛び出しの守備が多かったためか、いつもより裏のカバーリングなどが疎かになっていた。ロウリーニとの守備面での連携もやや不安。

 

ビラーギ 6.0

得点には惜しくも結びつかなかったが、得意のキックがCK時に冴え渡った。セットプレー以外では取り立てて目立つところは無く、攻撃時に他の選手と動きやポジショニングがかぶっているシーンも若干見られた。

 

ロウリーニ 6.0

先制点を生んだ見事なクロスは文句のつけようがない。一方でダイナミズムには相変わらず欠け、ボールを所持している際に行き詰まると逃げられなくなる場面が幾らか見られた。

 

ヴェレトゥ 7.0

いつも以上に攻撃に傾いたスタイルであったが、得点という目に見えた形で応えた。色々な場面で顔を出し、アタッキングサードでのチーム内トップのパス成功率を叩き出した。

 

バデリ 5.5

ボール保持のシーンでは奪られこそしなかったが、バランスを崩すなど怖いところは否めなかった。攻守に渡って目立つ場面はなく、細かく言えばやや及第点以下といったところ。

 

ベナッシ 5.5

バデリに同じく、物足りなさが残った。いつものFW陣との繋ぎの役割はヴェレトゥが目立っており、ベナッシの仕事はこの試合において無かった。

 

テレオー 7.0

試合に出れば仕事をする。2,3点目を生んだラストパスは見事と言う他ない。特にヴェレトゥに送ったパスは芸術であった。複数人のDFに囲まれても簡単に奪われるようなことはなく、得点こそなかったがこの試合のベストだった。

 

キエーザ 7.0

ファーストタッチには未熟さを感じるが、余りある運動量とチーム随一の攻撃力でサッスオーロにとっての脅威となった。後半にはテレオーからのパスを自ら落ち着いてゴールに流し込み、3点目を奪った。

 

シメオネ 7.0

ロウリーニからのクロスを確実に頭で叩いて先制点をあげた。足元の技術はまだまだだが、運動量やその質は評価できる。徐々にストライカーらしさ、つまり、シメオネらしさが出てきた。

 

ババカル 6.0

シメオネを前線に張らせて、自身は一歩引いた位置でボールを受けた。その存在は確実にサッスオーロにとって邪魔なものであり、十分に役割は果たせただろう。一方でやはり単独CFをやらせるにはシメオネに勝る武器が何か欲しいところ。

 

ウーゴ 6.0

チームを無失点勝利に導く仕事はやってのけた。相手の攻撃をシャットアウトするために切られたカードだが、その役割は果たせたと言えるだろう。

 

サポナーラ

出場時間が短すぎるため採点不可

 

 

こんな具合ですかね。

7.0がとても多いですが、良かったと思うので下げずにおきます。

試合自体はひたすらヴィオラペースでした。

DF陣はポリターノ、ベラルディ、マトリに仕事をさせず、逆にFW陣はひたすら横からの攻撃で殴り続けました。

正直、ゴンサロ砲を失ったらCKなんてほとんどチャンスにならないと思ってたのですが、今日の試合を観て考えを改めました。

シメオネ、観ない間に良くなってますね。

 

全体的に気になった点は、

・ポジショニングや動きがカブってる選手が多かったこと

・ひたすらボールウォッチャーなこと

・連動性がないこと

ファーストタッチとパスの質がほぼ全員良くないこと

ですかね。

 

連動性のなさやポジショニングがカブってるのはボールウォッチャーになってるからというのも大きいと思うのですが、なんせ守備が怖いです。

この試合でもアストーリが相手のシュートを頭で弾いた場面は完全に全員がボールウォッチャーでした。

 

ヴィオラのサッカーは行き当たりばったりで、システマチックとはおおよそ言えない状態です。

これは連動性のなさやファーストタッチ、パスの質に関係します。

ほとんど全員がQBK急にボールが来たので)状態。

パスを出した選手はそこで動きが終わり、二手三手先まで見据えた連携はほとんどありません。

まだ出来立ての若手主体チームですから完璧を求めるつもりはありませんが、まだまだ完勝した試合にも改善の余地はありそうです。

 

さて、この一戦に勝利したことで、ヴィオラはリーグ12位から一気に7位まで浮上しました。

順位的にはかなり良いのではないかと思います。

正直降格圏ギリギリフィニッシュもあると思ってたので、一桁順位は素直に嬉しいですね。

7〜12位までが勝ち点1差以下にある状態なので油断してたら12位に逆戻りですが。

 

なんにせよ、3-0というのは良い数字です。

是非このまま勝ち続けてライバル達を引き離したいところですね。

 

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拙い文章読んでくださってありがとうございました。

ローマダービー

今季のローマダービーは他のどのカードより注目すべき試合でした。

同日(同時間ではないですが)にスペインではマドリードダービーもありましたが、今節に限っては世界ではトップクラスでも好調とはいえない2チームの試合よりイタリアで最も熱い試合を観るべきだったと言えるでしょう。

 

若手監督として見事な采配をみせている注目の2人が率いる両チーム。

インザーギ率いるラツィオとディ・フランチェスコ率いるローマ。

戦力的にはローマ有利ですが、インザーギにはラツィオでのキャリアの長さがありますし、得点ランクトップを走るインモービレは依然として好調であり、昨季までの王者ユヴェントスにも勝利をあげています。

しかしローマも昨季のプレミア王者チェルシー相手に完全勝利を果たし、例年以上に完成されたチームに仕上がってきています。

 

結果から言えば、ホームのローマが2-1でラツィオを下しました。

スコアだけ見れば接戦のようにも思えますが、実際はローマが圧倒的な力を見せつけた内容だったと言えるのではないでしょうか。

ヴィオラジェノアで頭角を現したモンテッラミランで足踏みしている中、同時期にサッスオーロで一時代を築いたディ・フランチェスコが若手監督の中では頭一つ出てる気がします。

 

以下、簡単な試合展開です。

前半からホームのローマがボールを保持し、アウェーのラツィオゴールに迫ります。

ラツィオは左サイドからカウンターでゴールを狙いにきますが、今試合躍動したファシオ中心にローマの守備陣がこれを許しません。

一方のラツィオも3バックとGKがペナルティエリア内で踏ん張ります。

コラロフとペロッティから上がったクロスをジェコが頭で叩くシーンがありましたが、あれを叩けるCFはセリエにおいてジェコとイグアインくらいのもんだと思います。

ダービーにしてはティフォージも選手も静かな前半となり、0-0のまま折り返します。

 

後半に入ると一気に試合が加速します。

後半序盤でコラロフが後ろから倒されてPKを獲得すると、ペロッティがこれを決めて1-0。

さらに5分経たずして中央でボールを受けたナインゴランがペナルティエリア前でDFの間を突くグラウンダーのミドルで2-0に。

一方的な展開になるかと思いきや、ここで魅せたのは敵将インザーギ

前半でカードをもらっていたルリッチとルーカス・レイヴァに代えて、ルカクとナニが入ります。

これで活性化したラツィオの攻撃陣がルカクのドリブルからローマの守備陣を脅かします。

後半27分にはマノラスが不要なハンドでPKを与えると、インモービレが冷静に決めて2-1に。

勿論ディ・フランチェスコも黙っているはずがなく、この試合で攻撃の起点とはなれなかったファラオーネに代えてボール保持のできる覚醒ジェルソンを投入し、さらに攻守においてイマイチな出来だったフロレンツィとブルーノ・ペレスを代えます。

40分には怪我明けのナインゴランも下げてジェズスを投入。

これで上手くラツィオの攻撃をシャットアウトしたローマが逃げ切り、トッティ不在のローマダービーはホームのローマが2-1で勝利しました。

 

良い試合でした。

面白かったです。

ペロッティが驚くほど上手くなってましたね。

キレッキレのドリブルはまさにラツィオ守備陣を切り裂いていて、3トップのベストだったと思います。

ナインゴランとデ・ロッシは流石。

ストロートマンは今試合では目立ちませんでした。

守備のベストはファシオで、自ら安全にボールを運び、守備時には安定したパフォーマンスでラツィオの攻撃を無効化しました。

 

ラツィオルーカス・レイヴァがゲームを組み立てようと努めますが、ナインゴランとデ・ロッシがそれを許しません。

パローロも色んなところに顔を出してましたが、思うような試合運びは出来ませんでした。

ラツィオ側のベストプレーヤーは文句なくルカクで、途中交代で入って以降、ラツィオ全体のパフォーマンスが一気に向上しました。

得点に繋げさせなかったブルーノ・ペレスを褒めるべきでしょう。

 

未だに、ルーカス・レイヴァリバプール以外のチームにいるのは見慣れませんね。

僕はラツィオのキーパーのことはよく知りませんが、2失点したながらもよく防いだと思います。

良いキーパーですね。

ローマのアリソンは個人的にセリエでもNo. 1を争うGKだと思ってるので、セレソンはアリソンを正GKとして1stチョイスにすべきだと思います。

 

これで好調ローマの順位が上がりました。

今季はユーヴェの上でシーズンを終えることも不可能ではないと思います。

一方のラツィオもここで終わるようなチームではないでしょう。

インモービレは依然として得点を重ねており、正直今のヴィオラでは相手にならないチームに仕上がってると思います。

 

ローマ強いですねぇ。

ジェルソンの覚醒が何より大きい。

この試合も途中交代で入って、ボールキープの役目をきっちり果たして帰ってきました。

ヴィオラ戦のドッピエッタはもはやトラウマです。

 

さて、そのヴィオラの試合も今日帰ってからゆっくり観ようと思います。

まだ結果観てないので、ネタバレ禁止で。笑

採点も上げられたら今日か明日には上げたいですね。

それではまた。

 

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拙い文章読んでくださってありがとうございました。