見事に開幕から3連敗を喫しまして、グロッソが解任されました。
まだあと1節は様子を見ると思ったんですが、パラティチと口論になったそうで。
早かったですね〜、決断が。
開幕節は相手も悪かったし仕方ないと思ってましたが、以降の二戦で改善がほとんど見られなかったのが悪かったですね。
監督交代もやむなしと思います。
第二節のフロジノーネ戦はかなりメンタルにきましたし。
Twitter上で(僕が)荒れました。
後任監督はヴァノーリと。
これはチームにとっては安牌を選んだと思いますし、逆にパラティチにとっては茨の道を行くなと思います。
昨季、過去に残留したチームが存在しないほど悪い状態から途中就任でヴィオラをAに残したという実績は、このタイミングで呼ぶのにぴったりです。
しかし、その昨季の出来が良かったかと言うと、決してそうではなく、ギリギリの戦いの末の残留でした。
今季もここから巻き返して上位を狙えるかと言うと、そこまでの望みは無と言わんまでも薄かなと思います。
100周年は飛躍か降格かのギャンブルをせずに、手堅く残留をノルマとするのねという解釈です。
そう言う意味の安牌。
パラティチにとっては、ただでさえ
解任せず良化→評価変わらず
解任せず悪化→評価爆下げ
解任して良化→評価やや下げ
解任して悪化→評価下げ
だと思うので、どこを選んでもあんまり良いことありません。
で、結局解任する道を選んだわけです。
ここでさらに問題になるのは、後任監督が昨季お役御免を言い渡したヴァノーリだということ。
仮にヴァノーリがとんでもなく良い結果を出したら、「初めからヴァノーリ残留させとけよ!」という批判が飛びます。
そうなってもそれは結果論でしかないので、さすがに意地悪。
でも言われるでしょうね。
だから、良化しても悪化しても文句言われる茨の道。
個人的には人選に言いたいことがないではないですが、超絶無礼をはたらいたヴィオラに二つ返事でOK出してくれたヴァノーリをリスペクトし、信じることにします。
頼んだぜミステル。
さて、ここまでが前置きで、ここからが本題。
この度、ファンカルの一員として、エルゴラさんの選手名鑑の作成に携わらせていただきました。
フィオレンティーナの100周年に雑誌の名鑑で愛するクラブのページを担当させてもらったこと、心から嬉しく思います。
本当に夢のような話です。
きっとこのブログをやってなければ実現していなかった経験なので、書き続ける原動力をいただいた読者の皆さんにとてもとても感謝しています。
ありがとうございます。
そんな選手名鑑について少し書きます。
まず、名鑑書くのって大変!
以前にファンカルでもオリジナルの名鑑を書きましたが、その比じゃない!!
あれを毎年仕上げている編集部の皆さんには頭が下がります...
なかなか納得いくものが出来ず、何度も書き直して、ようやく校了。
ほんとに締切の際の際まで推敲してました。
せっかく書いたのに移籍しちゃったり、来ると思って書いたのに来なかったり。
その代表がトレイラで、僕、トレイラがヴィオラに来る想定でずっと名鑑の紹介文書いてあったんですよ。
残念ながら移籍とはならなかったので、誌面に載ることはありませんでしたけども...
せっかく書いたからTwitterやブログで公開しようかとも思いましたが、色々考えて、ネットに上げるのは辞めます。
こうした幻の紹介文が数多存在する中で、逆に実現してはいけなかったのに誌面に表れてしまったものもあります。
そうです。
ファビオ・グロッソです。
お前...!!
校了日と発売日のちょうど真ん中にクビになんじゃねーーーーーよ!!!!!
というわけで、一生使えるネタが出来ました。
雑誌にはグロッソが載ります。
悔し面白い。
話はこれで終わらないんですけども、WSDさんの選手名鑑の方では、どうやら監督交代が間に合ったそうで...
マジで凄いと思います。
完敗です。
あのスケジュール感でこの修正がきくの凄い。
でも、
でもね、
......絶妙な顔してんな... https://t.co/Ec6gi89giy pic.twitter.com/rkMspZgp3q
— Kyazu⚜️ (@serientina) 2026年9月8日
🇮🇹セリエ担当の若手部員に「フィオのフォメ、真っ赤っ赤だなー笑」と伝えると、「そこじゃないです、注目点。新監督を反映させました。気合いです😤」と。誌面へのこだわり、創刊から30年経っても連綿と受け継がれています。
— 遠藤孝輔 (@kosuke_endo) 2026年9月10日
@muclass92 pic.twitter.com/JUSBPY7RgD
僕が先にツイートしたものに対して、その後にこれはちょっと喧嘩売ってないか?!
だって自分が書いたものならまだしも、社内の別の人が書いたんでしょ?
しかもこの書きぶり!!!
めちゃくちゃ嫌な感じなんですけど?
いやね、自意識過剰なのは分かってますよ。
すんごい子どもっぽいこと言ってるのも分かってます。
そもそも僕のような辺境アカウントのツイートがプロの目に入っているとも思いませんし、仮に見られていたとて意識されているとも思いません。
嘘、めっちゃ思ってる。
悔しーーーーーーーーーー!!!!!
これが雑誌の編集部として書いているならもう何にも言い返せませんよ。
そりゃもうプロの世界では製本されたものが全てだし、完成版で最新のチーム状況を反映できているのはあちらなんですもの。
食ってかかる言葉が見つからないくらいの完敗です。
負けすぎてる。
でもね、幸か不幸か、僕はアマチュアライターです。
そしてただのアマチュアライターではなく、アマチュアライターの集いの中のアマチュアライターです。
だからね、売られた(と僕が思っている)ケンカを買えるんですよ。
詳細は後日、Twitterにて。
我々流の反撃をお見せしますよ。
では最後に、改めて宣伝させていただきます。
エルゴラさんの26-27シーズン選手名鑑の紹介文を書かせていただきました。

フィオレンティーナのページの選手紹介、クラブ紹介、監督紹介は僕が書かせていただいたものです。
選手の能力値グラフや写真はエルゴラ編集部さんのものです。
あと、実はカリアリの半分&フロジノーネの数選手も担当させていただきました。
だから期せずしてセインツから移籍してきた菅原の紹介文も書くことになりました。
棚ぼたですが、これも自慢話になりますね。
カリアリに関してはこれ書くためにプレシーズンマッチから追っていたので、ちょっと好きになりました。
良いチームだよ、今季のカリアリ。
特にMFのアレッサンドロ・ロマーノ。
ロマーノの紹介文は書いてないけど。
ちなみに、個人的なお気に入りはベト。

ザークツィーは来なかったけど、これ書いてたらなんか愛おしくなっちゃった。
頑張れ、ベト。
このように、セリエAはファンカルの皆で愛を込めて書きました。
発売は本日、9/11(金)です。
良かったら書店でお手に取っていただけると嬉しいです。
ご意見・ご感想ございましたらコメントいただけると嬉しいです。
拙い文章読んでくださってありがとうございました。
【追記】
名鑑の裏話をもう一つ。
載せられる選手には限りがあるので、誰を載せて誰を削るかというのはかなり悩みました。
特にヴィオラは選手の入れ替わりが激しかったので、新加入でも削らざるを得ない選手もいました。
今のところ、判断を誤ったなというのがエンジエです。
過小評価してました。
前節見てたら、即戦力ですね。
載せたかったけど泣く泣く削ったのが裏目に出ました。
逆にこれは正しい判断をしたかなと思ったのがヒメネスです。
RSBはドドーの残留で誰を載せるか悩みました。
結局ヒメネスを削る判断をしたのですが、これは正解かな。
まだ開幕して1ヶ月で度重なる遅刻。
試合中の喧嘩っ早さ。
残念ながら素行の悪いところは改善されてなさそうです。
買取金額も高く、買い取る気はないんだろうなという取引でしたしね。
ここから活躍してくれたらそれに越したことはありませんが、今のところ印象悪いです。
まぁでもこれら全て結果論ですからね。
こういう取捨選択も名鑑作成の難しさ...