2019-01-01から1年間の記事一覧
久保建英のマジョルカ移籍により、ほんのちょーっとだけプレーしてる様子を覗いてみたり、プレミアのビッグマッチをTVで流してみたりしています。 が、僕...というか我々変態セリエサポにはやっぱりカリアリvsボローニャとかの方が面白いんですねぇ。 実際あ…
年末ですね。 勝ったら選手採点しようと思って、もうしばらくになってしまいました。 ちゃんと全試合観てます。 つまらない試合を、文句言いながら。 全くチームにも自分にも呆れます。 昨季ピオリに代わってモンテッラが途中就任し、結局一勝も出来ぬままシ…
リーグ戦3連敗。 格下相手にも勝てぬまま順位はズルズル落ちていってそろそろ昨季の地獄が見え隠れする頃。 指揮官にも疑問符、選手のモチベーションも心配になります。 昨季と比較して今のヴィオラの選手層を否定出来るサッカーファンなんていないと言い切…
この頃酷い敗戦が多すぎて採点する気になりません。 今日の選手たちに「勝つ気がない」なんてことは言えなかった。 全員が果敢にゴールに攻め込んだ。 しかし、やっぱりレッチェは守備を整えて待ってます。 崩せぬまま中央に放り込むだけの同じ攻撃を続け、…
セリエAは早くも第14節となりました。 次なる相手はレッチェ。 シーズン開幕前には戦力的に2段劣るとされ、降格候補筆頭だったチームです。 同じく降格候補のブレシアにはトナーリやバロテッリ、ドンナルンマ等注目のタレントがいましたから、そういった面で…
タイトルから分かっていただけると思うのですが、サッカーとは全然関係ない話をします。 チームがあまりにも不甲斐ないので、ヴィオラ関連の話題はちっともポジティブな話が出来なさそうだからです。 モンテッラ、早く解任されないかなぁ。 さて、食といえば…
FWは点が取れなきゃ意味がない。 どれだけ組み立てに貢献しようが、どれだけ良い飛び出しが出来ようが、ネットを揺らせないFWは不要だ。 そういう意味で、自信を無くしたストライカーほどチームにとって不利益なものはない。 僕はシメオネの放出が誤りであっ…
予想は可能であったけれども、実際目にすると驚くものです。 現在、カンピオナート第11節を終えた時点でカリアリの順位は6。 ヴィオラやナポリ、ミラン、トリノなんかよりも上に立っています。 その戦績は6勝3分け2敗。 ちなみにこれは、4位のラツィオ、5位…
昨季2敗を喫したパルマ相手にフランキでの一戦。 出場不可多数ながらも勝ちたかったところですが、結果は1-1のドロー。 最低限かなと思います。 採点です。 ドラゴフスキ 6.5 失点シーンはノーチャンス。それより観るべきものがあまりにも多かった。数多のピ…
ユーヴェがレッチェ相手に引き分けましたね。 対抗馬のインテルもパルマに引き分けましたが。 どうやらインテルに移籍したビラーギは出場機会こそ得ているものの、技術的な面で苦しんでいるようですね。 スクデットを狙うチームに必要なのは発展途上でなく完…
正直もっと簡単なゲームになると思ってましたが、体感的には最も難しい相手だったような気がします。 全く決定機を作らせてもらえぬままゲームが終わりましたね。 ブレシア、改めて良いチームじゃないですか。 なるほど降格圏は似合わない。 ドラゴフスキ 6.…
セリエA第8節ブレシア戦が遂に迫ってきました。 フィオレンティーナは3連勝のいい流れでアウェーの地に乗り込むことになります。 代表ウィークでキエーザとバデリという二人の主力が怪我をしてしまいました。 チームにとって痛手であることは間違いありませ…
サッカーとはほとんど関係ない話をします。 あと,あんまり面白くもないです。 ただの僕の書き置きだと思ってください。 その程度の記事なのですが,内容が僕のリアル(現実)に触れるため,暗号化させていただきます。 気になるなぁと思ってくださった方はD…
三連勝です。 長らく勝てなかったチームが3試合連続で勝ち点3を取りました。 勝ったこと以外に収穫のない試合だったという声もありますが、勝ったこと以上の収穫なんてないなぁとしみじみ思います。 上手くかなかったことも多々あれど、リーグ失点数5という…
セリエAも開幕から6節を終え、フィオレンティーナは現在勝ち点8の10位につけています。 これをどう見るかは人それぞれあると思いますが、重要なのは最終順位ですから、そこを想定しながら評価したいと思います。 さて、ブログであってもそのまま表に出すのは…
完勝。 素晴らしいゲーム。 まずは採点から。 ドラゴフスキ 6.0 失点は仕方ない。それよりも守るべき場面でしっかり守り、繋ぐところや逃げるところで的確なパスを送ったことを褒めたい。ラフォンを忘れさせる安定感である。 ペッセッラ 6.5 試合を通してピ…
やっと勝ちましたね。 サンプドリアとの裏天王山に勝利し、半年以上ぶりの勝ち点3を得ました。 せっかくの勝ち試合でしたが、前節の採点は仕事の都合で出来ませんでした。 キエーザ、リベリー、素晴らしかったです。 さて、今節はヴィオラに同じく不調に喘ぐ…
負けに等しい引き分け。 先に繋がらない勝ち点1。 僕らがアタランタより強かったなんて言うつもりは一切ない。 ただ、もう耐えられない。 ドラゴフスキ 6.0 終盤までよく守ったが、最後の最後で立て続けにやられてしまった。昨季と同じロングボール主流の戦…
なんだか急に冷え込んできましたね。 僕は秋物好きなので、一枚上着を羽織って出かける今くらいの気候が好きです。 一方で昼夜の寒暖差に体調を崩しそうにもなります。 皆様もお気をつけて。 さて、アウェー・ベルガモと言えば、95%のセリエファンが苦笑いし…
しばらくは筆を休める期間にしようと思っていたのですが、こんな試合見て興奮しないわけがない。 採点と少しのコメントを、僕の気持ちの発散に書いておきます。 ドラゴフスキ 6.5 それほど出番は多くなかったが、その中でも集中力を切らさず守りきった。簡単…
いつもはつまらない序文から書き始めるのですが、今回は宣伝から始めます。 9/15(日) 18:00〜大阪のMeijiフットサルにてセリエサポ限定のフットサルイベントが開催されるそうです。 定員20名で、8日までに参加人数が12名に満たない場合はキャンセルされると…
2019年8月22日 晩夏の夜 グルメ人を虜にする街,神楽坂。その路地にたたずむイタリア トスカーナ料理がいただけるお店「Alberini(アルベリーニ)」さんが今回の舞台でした。このお店が好きだ!ドアを開け,店内へと足を踏み入れた瞬間にそう思いました。厨…
開幕戦、勝利では飾れませんでしたね。 フランキでナポリという最高のカードだっただけに勝ちたかったです。 スコアは3-4。 内容は互角と言いたいところですが、負けは負けです。 審判に文句の1つや2つ言いたいところですが、セリエ開幕のめでたい席ですか…
「鶏口牛後」という言葉がありますね。 牛(大きな集団)の尻(後方)にいるよりも、鶏(小さな集団)の口(前線)にいる方が良いという意味です。 イタリアにはビッグクラブからの数多くのオファーを蹴って中堅クラブに留まることとなりながらも、それを歓…
オーストラリア旅行中に2人くらい加入が決まってる予定だったのですが、誰も来てないじゃんという日曜日です。 日本の米は美味しいですね。 さて、そんなわけで特にいつもと変わったことはないです。 ビラーギのインテル行きの噂とポリターノ&デ・パウル獲得…
フィオレンティーナにまた頼もしい味方が増えました。 ようこそ、エリック・プルガル。 どんな相手にも果敢にボールを奪いにいき、確かな足元の技術で推進して前線へと繋ぐそのプレースタイルはヴェレトゥを失ったヴィオラにとって不可欠な存在になるでしょ…
待ちわびた中盤の補強第一号です。 契約満了で0円放出したバデリをお金払って戻すということに不満を唱える方も多くいらっしゃると思いますが、僕はバデリが大好きですので、そんなことはどうだっていいです。 重要でないとは言いません。 重要です。 しかし…
ようやく筆を取る用事が出来ました。 別に焦らす必要もないので結論から書きます。 フィオレンティーナはサッスオーロからFW兼MFケヴィン=プリンス・ボアテングと、待ちに待ったRSBポル・リローラを獲得しました。 色々呼び方はあると思いますが、なんとな…
ICC始まりましたね。 いよいよ補強がテルジッチとテラッチャーノのみのまま大会本番を迎えてしまいました。 キエーザがスタンド観戦な事にポジティブな理由は見出せませんが、そこはさておき、若手が良い動きを見せています。 僕は残念ながら初戦を見ること…
数学のハゲほんま無理!というJKの叫びのようなタイトルになりました。 気持ち的にはそんな気持ちです。 ボローニャが今度はリバプールのスターリッジを狙っているそうです。 上手くはまれば15得点余裕で狙える選手じゃないですか。 積極補強の目立つボロー…