2018年。
平成最後の1年は、僕にとって特別な年になりました。
生まれて初めて同じフィオレンティーナというチームを応援する日本人にお会い出来たこと。
そしてその方々と一緒に試合観戦出来たこと。
本当に貴重な経験になりました。
とっても楽しかったです。
ありがとうございました。
知識不足な管理人が運営する小さな「アルノ川の畔から」というブログに、沢山「楽しみに読んでいます」という最上の御言葉をいただいたこと。
本当に励みになっています。
拙いブログでお恥ずかしい限りですが、皆様のおかげで楽しく書かせていただいています。
ありがとうございました。
ASローマ速報の如月さんにヴィオラを取り上げるにあたってオファーをいただいたこと。
他サポの方々にフィオレンティーナを知っていただく素敵な機会をいただきました。
未熟な僕がヴィオラサポを代表してというのはおこがましい限りなのですが、中小クラブを応援する者にとっては非常に意味ある大きな企画をいただいたと思います。
ありがとうございました。
Lo Stadio Giapponeseというセリエを東の果てから盛り上げようという場が設けられ、寄稿者の1人として声をかけていただいたこと。
窓口の1人として、スタジャポをセリエファン皆が集う場所にしていけたら嬉しいなと思います。
ありがとうございました。
僕がヴィオラに夢中になったきっかけの試合であるユヴェントス戦の大逆転劇のデータをまささんにご好意で送っていただいたこと。
もう何度も見返しています。
ありがとうございました。
そして今年も変わらず仲良くしていただいたフォロワーや読者の皆さん。
ありがとうございます。
本当に皆さんの情報量や戦術眼、豊富な知識量には感服するばかりで、日々勉強させていただいています。
いつかセリエのサポーターの皆さんとゆっくりお話しさせていただく機会が出来たらいいなぁと思います。
改めまして、今年はお世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
2018/12/31
kyazu