悪口
※1 題の通り、ほとんど悪口なので、あまり読まない方がいいです。特にユヴェンティーニ。
※2 それでも読まれる方は、以下の記事を読んだ上でどうぞ。
https://serientina.hatenadiary.jp/entry/2022/01/24/225051
いやぁ〜気持ちいいくらい予言外しましたね。
「冬に移籍はしません」
と言い切った翌日に移籍確定報道と。
まぁそんなもんですこのブログは。
大体それくらいの信憑性と思って読んでくださいね。
というわけで、ヴラホビッチ君は憎きトリノのビアンコネロに移籍しちゃいます。
僕は昨日まで日本で一番彼を愛しているファンでしたし、プリマにいた頃から昨日まで彼の実力を疑ったことは一度もありませんでした。
豪快なゴールに何度も魅せられましたし、ユーヴェ戦のクッキアイオには痺れました。
もはやヴィオラに留めておくことの出来ないレベルの選手になったと感じた時、願わくば紫以外のユニフォームを着ている姿を見なくていい場所に移籍して欲しいと思ってました。
叶わなかったんですけども。
ここ数年、フィオレンティーナはユーヴェの下請けみたいなネタにされてますけども、僕もその屈辱をメルカートの度に噛み締めてますよ。
ほんとクソだなアイツら。
めちゃくちゃ嫌いだわ。
元フィオレンティーナのエースが怪我して獲得するのが現フィオレンティーナのエースって、どういう皮肉だよ。
エロ同人かボケが。
そんでのこのこそっち行っちまう選手も選手だな。
これで夢のトリデンテが実現できますね。
さぞ愉快なことでしょうよ。
フィオレンティーナ戦が楽しみでしょうがないでしょうね。
本当に気持ち悪いな。
良い値で売れたからOK!って話もあります。
まぁ分かります。
キエーザみたいな分割+条件付き義務化のゴミ条件よかマシです。
ミラニスタはフリーで主力を手放してるので、「お金入るだけいい」って意見も目にします。
それはそう。
その点に関しては、ミラニスタは気の毒だと思います。
しかしですね、僕は7500万ユーロの現金よりもヴラホビッチを愛してきたし、キエーザやベルナルデスキを愛してきた。
これは理屈じゃ説明できないし、数式で表せるもんでもない。
一度紫のユニフォームを着て、一生フィレンツェをリスペクトしてくれる選手のことを、僕は一生愛せる。
コイツらにはそれがねぇ!!!
クラブ間の取引は多いのに、それなりの額の現金も手にしているのに、なぜそんなに不満なのかというと、これも何度もいってるように、僕がシンプルにユーヴェが大嫌いだからです。
もしインテルが大嫌いだったら、バレロやヴェシーノの移籍の時にめちゃくちゃキレてたと思います。
まぁそんなクラブにバレロやヴェシーノは移籍しないんですけども。
良いクラブに移籍しましたね、彼らは。
一生愛せる。
こうなりゃユーヴェは絶対5位以下に終わって欲しいんですけども、移籍金のボーナス分に「ユーヴェがCL出場権を獲得出来たら」みたいな条件が入ってくると思うので、これだと旨味がないんですよね。
はぁ〜〜〜〜〜鬱陶しい。
カスだな。
代理人もゴミ。
なんだあれ。
何だアイツ。
もうこの世のありとあらゆる職業の中で、代理人ってのが僕は一番嫌いだな。
もう言葉に出来ない憎たらしさがあるな。
もうね、心の中に白と黒がある奴はフィオレンティーナのユニフォームを着ないで欲しいですね。
その資格がない。
そこへ行きたいなら他所から行ってくれ。
こんな不快な思いはもう御免だね。
嫌悪感しか残らない。
クラブにカケラほどもリスペクトの無い奴らがチヤホヤされてんのも気色悪い。
そりゃ嬉しいことでしょうよ、幼少期からの憧れてくれてた選手がやって来たのですからね。
こっちからしてみりゃ形容の仕様のない不愉快さですよ。
癪に障ることこの上ない。
くぁ〜ウザ〜い。
破産して二度とAに上がってこないでくれ〜。
シーズン残りもその先も、一つも上手いこといかずに沈んでいってくれ〜。
そんなクラブに行きたがる選手は全員フィレンツェから出てってくれ〜。
はぁーほんと気持ち悪いですね。
何回でも言いますけども。
大嫌いです。
微塵も好きになれるところがない。
ずっとロナウド獲得してドヤ顔しててくれよ。
それなら何にも文句言わないから。
はい。
というわけで、名前忘れましたけども、うちのストライカーだった選手はいなくなります。
代役は報道によるとバーゼルのカブラル。
スイスで結果を残してきている選手だそうです。
セリエでどこまでやれるかは分かりませんが、最前線中央は彼とピョンテクに託すしかありません。
名前忘れたFWがいなくなることに加えて、トレイラにコロナ陽性反応が出ました。
恐れていた事態がついに起きたわけです。
前半戦の核が今のヴィオラには有りません。
ただでさえ、前節敵地といえどあのパフォーマンスです。
これは次のラツィオ戦、またその次のアタランタ戦(コッパ)において大きすぎる痛手です。
多額の金の引き換えに、数多くの勝ち点に別れを告げることになる可能性があります。
それでも僕らは前を向くしかありません。
ユダが手元を離れても、ヨハネがいます。ペトロがいます。マタイがいます。
ニコラス・ゴンザレスは前線から90分間全力で敵を追い続け、リカルド・サポナーラは美しいボールタッチで敵の守備陣を翻弄します。
守備に心許なさのあるオドリオソラやビラーギも風穴を開けんとライン際を駆け上がり、ロレンツォ・ヴェヌーティは安定したパフォーマンスで右サイドに平静をもたらし、リカルド・ソッティルは敵サポーターを煽ってイエローカードを貰います。
あとほら、ココリンとかいるし。
そんなわけで、僕の悪口はこれで打ち止め。
こっから先はいなくなる奴のことは忘れて、残りのシーズンに集中することにします。
見とけよ最終節。
バーカバーカ。
ご意見・ご感想ございましても、この記事にはコメントはいらないです。
拙い文章読んでくださってありがとうございました。