アルノ川の畔から

セリエA🇮🇹の古豪フィオレンティーナを応援するブログです。ヴィオラ中心に色々書きます。

vs SPAL 採点

完璧なゲームとはこういう試合のことを言う。 前記事で触れたように、SPALは決して弱いチームでなく、簡単な相手ではありません。 でも、90分間のほとんどをヴィオラがコントロールし、終わってみれば3-0の快勝です。 今のヴィオラを相手にしたいチームなん…

難敵SPAL

始まったばかりのセリエAで不気味なスタートダッシュを決めたクラブが3つあります。 1つは我らがフィオレンティーナ。 キエーヴォ相手の6得点は、過去数シーズン得点力不足が悩みのタネだったヴィオラの革命を予期させるに十分なものでした。 補強も珍しく他…

vsナポリ 採点

失点は気の緩みから。 無得点は遠く及ばなかったクオリティの差から。 悔しいけど完敗としか言いようがない。 今日はナポリの方が強かった。 でも借りはホームで返す。 下は向かずに次だけ見る。 ドラゴフスキ 6.5 失点こそしたが、昨季の印象を払拭する好プ…

ナポリを見て死ね

代表ウィークを挟むだけでこんなに試合のない日を長く感じるとは思いませんでした。 なんだか2か月くらい間が空いたように感じます。 そんなわけで、今回は気張らず、ゆる~く書いていければと思ってます。 イタリアには「ナポリを見て死ね」という有名な言…

キエーザの移籍を考える

昨晩はTwitterにて、色々騒ぎ立ててすみませんでした。 無駄に絡まれて迷惑がかかった方、本来不要な不快感を覚えた方、いらっしゃいましたら遠慮なく叩いてください。 このブログはコメント誰からでも通すように設定されてるので、ご意見でもご批判でもご感…

vsウディネーゼ 採点

残留争い以上、EL争い未満。 それが、ウディネーゼやジェノアのセリエでの立ち位置だと思います。 悪いシーズンは下手したら降格という状況に陥り、良いシーズンは1桁順位でのフィニッシュを狙える。 おそらく僕らにとっての彼らとの試合が、ユーヴェやナポ…

トリノvsローマ、ナポリvsミラン

アタランタがローマ相手に3-3で引き分けました。 どうやらアタランタはオリンピコに強いんだそうですが、それにしても凄い。 アタランタは中堅クラブから強豪クラブへの移行期にありますね。 もっと具体的に言うと、EL争いからCL争いへの移行期です。 今で言…

vsキエーヴォ 採点

サンプとの開幕戦が延期になって、実質これがヴィオラにとっての開幕戦。 サンプ戦に合わせてコンディションを整えていたであろうことから、キエーヴォ戦ではやる気が空回りしたり、逆に体が動かなかったりで塩試合になるのではと危惧していましたが、杞憂で…

ヴィオラの初戦

先日のジェノヴァの高架線崩落事故を受けてジェノヴァに拠点を置くサンプドリアとの開幕戦は延期となりました。 これにより、ヴィオラの18/19シーズン初戦の相手はキエーヴォになりました。 キエーヴォといえば昨季ゴッビ、ダイネッリ、ガンペリーニというヴ…

最後の1ピース

フィオレンティーナ はウェストハムからMFエジミウソン・フェルナンデスを獲得しました。 あと1枚欲しかった中盤の補強です。 これにより、今季のヴィオラの補強は満点になりました。 欲を言えばパスの出し手になれるパシャリッチは獲得しておきたかったとこ…

向日葵の季節に敵を知るということ

こんばんは。 ついに待望のWGがやってきましたね。 まずはエヴァートンからケヴィン・ミララスです。 エヴァートンはネイスミスやバリー、デウロフェウらがいた頃に少しだけ追っていたことがあって、ミララスはまさにその頃トフィーズの中で1番好きな選手で…

新シーズン展望とSerie Aのメルカート

新シーズンの日程が発表されましたね。フィオレンティーナは初戦アウェーでサンプドリアと対戦します。昨季は最後までEL争いを繰り広げた相手なだけに油断できません。昨季の試合結果を見てみましょう。 これは僕が職場で仕事をサボって作った表なので非常に…

エラス・ヴェローナ戦を観て(プレシーズン)

W杯が終わってサッカー観戦続きだった日々にも別れを告げ、早くシーズン始まらないかなぁと思い悩むのがサッカーファンの性。 メルカートなんてどうせ噂通り上手くいかないのが中小クラブの常。 この期間を心から楽しめない、そんな僕らの強い味方がプレシー…

アンチユーヴェとして

最近、ありがたいことにTwitterにて他サポのアカウントの方からフォローしていただくことが多くなりました。 その中でも驚きなのが、ユヴェンティーノの方が多いことです。 僕がきちんとbioに書いていないというのもあると思いますが、ここではっきりしてお…

フィオレンティーナのメルカート

昨季の有り得ないほどネガティブなメルカートのせいで「メルカート」という言葉に非常にセンシティブになっていることでお馴染みフィオレンティーナサポーターです。 今季も中堅クラブには拒めない額のオファーがクラブの宝に届きました。 報道によると、伊…

W杯でサッカー面白いなって思った人達へ

サッカーって面白いんですよ。 サッカーしてなくても観てるだけで最高に楽しいんですよ。 僕らはそれに気付いた人達にもうちょっと長くサッカー観戦楽しんで欲しいなって思うんですよ。 それは決して「戦術が〜」とか「あの選手が〜」とか、そんなんじゃなく…

FIFA mobile再開しました

すぐ飽きることで地元で有名な僕なのですが、シーズン終わって寂しいのでFIFA mobileを再開しました。 ちなみに所属してたリーグは案の定追放されてましたので、どなたか入れてくださる方いらっしゃいましたら誘ってください。 飽きるまでは貢献します。 か…

ボルハ・バレーロとラジャ・ナインゴラン

海外サッカーを少しかじった者であれば誰しも「バンディエラ」という言葉は目にしたことがあるでしょう。 チームを愛し、チームに長く在籍し、貢献してきた選手をそう呼びます。 イタリアではバンディエラの文化が自然と根付いていて、僕はそんな粋な選手た…

フィオレンティーナのメルカート

シーズンが終わるとメディアが騒がしくなります。 メルカートの主役はいつだってビッグクラブで、僕らのような中堅クラブには、ただ大好きな選手が引き抜かれていくだけの虚しい期間です。 大勢のサッカーファンが望むのは有望な選手のステップアップ。 つま…

ミラン・バデリという男

2014年にハンブルガーSVからやってきた彼のことを僕はよく知らなかった。 その時にやってきた選手はチェルシーからレンタルで獲得したドイツ人の期待の若手マルコ・マリンや、かつてマンチェスターCユースの最高傑作とまで言われたDFマイカ・リチャーズで、…

17-18シーズン総評

愛するカピターノを亡くし、悲しみに暮れる中で掴んだ6連勝。 しかし6戦目のローマという強敵相手の守り勝ちは思ったよりも精神面をすり減らされており、ここでヴィオラも限界を迎えてしまいました。 7戦目SPAL相手に勝ちきれず、10人vs10人となり荒れに荒れ…

みんな田中真琴になればいい。

遂にセリエAも最終節になりました。 僕らのフィオレンティーナは残念ながらカリアリに敗れてしまったことでEL出場の夢が潰えてしまいました。 しかし、今季が始まった時にEL出場権を争えるなんて誰も考えていませんでした。 僕自身、今季のノルマが残留、目…

vsカリアリ 採点

負けました。 ホームで完敗です。 情けないですし、惨めで遣る瀬無いですが、現実です。 受け止めます。 受け止めた上で振り返っていこうと思います。 全体として落ち着きがなく、集中して守ってくるカリアリ相手に完全にセカンドボールを奪われて、前線から…

vsジェノア 採点

なんとも情けない試合でしたが、結果勝利したのでもうここまできたら良しとしときます。 勿論TL上では「3得点を喜ぶより2失点を反省しろ」との声が多数あがってましたし、僕もこれに同意しますが。 前の記事でジェノアの得点力不足を指摘し、ラッキーな相手…

ナポリ戦簡易採点とジェノア戦に向けて

僕らを除けば誰も予想していなかったナポリ相手の快勝のおかげでEL圏争いはまだまだ続きます。 実はナポリ戦の採点記事は途中まで書いていたのですが、プライベートで問題が重なって途中で終わったままになってました。 「いつも楽しみにしてます」という有…

最終節に向けて

ユーヴェの1強でつまらないと言われたセリエAですが、先日のナポリの勝利によりまたスクデットの行方が分からなくなりました。 一方で他リーグはそれぞれバルセロナ、シティ、バイエルンの1強でどこもかしこもクソつまんねぇなと思いますね。 冗談はさておき…

ASローマを羨む

徐々に調子が落ちてきましたね。 SPAL戦のドローが響き、ラツィオに競り負け、サッスオーロに完敗。 まぁまぁ、これで気を落としすぎず、むしろこれが当然とみて、気長に応援していきましょう。 SPAL戦のドローは痛かったですが、ラツィオとサッスオーロは仕…

vs SPAL 採点

完敗です。 スコアレスですが、負けに等しいかそれ以下でしょう。 前半は気持ちの入った攻撃で大いに可能性を感じさせてくれましたが、後半は酷いものでした。 スタメン勢はともかくとして途中交代で出てくる選手達に可能性を感じないのはかなり痛い。 これ…

メルカートに向けての選手格付け

キエーザにオファーの準備をしているクラブの名前が具体的にあがってきました。 ユーヴェとナポリが主にあがってますが、ユヴェントスは本当に腹が立ちますね。 スタジアムに火でもつけましょうか。 そろそろ移籍やなんやの噂が立ち始める頃だと思ったので、…

vsローマ 採点

なんと形容していいのか分からない。 数シーズン前はナポリと共にセリエで最も美しいと呼ばれたヴィオラのサッカーの姿はどこにもなく、そこにあったのはただ勝つために泥臭く、不恰好に、そして懸命にボールに食らいつくチームの姿だった。 形になってきて…